約 816,639 件
https://w.atwiki.jp/toho/pages/5760.html
東方閃囁歌 ~Phantom and Reality~ (とうほうせんじょうか ~) サークル:いえろ~ぜぶら Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 Teenage Girl らんてぃ/芳葉 芳葉 藤宮ゆき 東方妖々夢 東方妖々夢 ~ Ancient Temple [04 09] 02 疾風グラフィック らんてぃ/芳葉 芳葉 うっちー 東方文花帖 天狗が見ている ~ Black Eyes [04 22] 03 Tinker bell らんてぃ/芳葉 芳葉 藤宮ゆき 妖精大戦争 いたずらに命をかけて [04 58] 04 Wind Shooter らんてぃ/芳葉 芳葉 うっちー ダブルスポイラー ネメシスの要塞 [04 52] 05 月のシンフォニー らんてぃ/芳葉 芳葉 藤宮ゆき 東方花映塚 お宇佐さまの素い幡 [05 05] 06 紅い華 ~Elegantic night~ らんてぃ/芳葉 芳葉 うっちー 東方紅魔郷 月時計 ~ ルナ・ダイアル [05 19] 07 夢中☆物語 らんてぃ/芳葉 芳葉 藤宮ゆき 東方妖々夢 ティアオイエツォン(withered leaf) [03 39] 08 永遠の夢 らんてぃ/芳葉 芳葉 うっちー 東方永夜抄 Eternal Dream ~ 幽玄の槭樹 [04 59] 詳細 木漏れ日の中で揺蕩う華と、キミの歌 寒風を物ともしないホットなメロディー! これぞいえろ~ぜぶら産の極上天然ポップ、全8曲東方ヴォーカルアレンジアルバム! 藤宮ゆき&うっちーのハイパー無添加ヴォーカル+秀逸ぜぶらスパイスで、最高の気分を味わおう!! 博麗神社例大祭8(2011/03/13)にて頒布予定 (東北地方太平洋沖地震の影響により開催中止) ショップ価格:1260円(税込) CD番号:YZCD-0016 レビュー クロスフェード聴いて、かなり期待していました。 全部良いのですが、お気に入りはtr2,3,5,8です。 tr2疾風グラフィックは、うっちーさんのかっこよさが引き立っていたと思います。 歌詞冊子に誤植で疾風グラフィックの歌詞が見れなかったのがちょっと残念。今はどうなんでしょう。 tr3Tinker bellは、原曲から氷結娘みたいな感じかな? と思っていたんですが、意外に静かな感じでした。 これもアリかなと思う素晴らしいアレンジでした! でも、原曲も好きなのでいつものポップアレンジも聴いてみたいな~なんて tr5月のシンフォニーは、このCDの中で最も良かったと思います。 歌詞もアレンジも、藤宮さんの歌声にぴったりだと思いました! tr7夢中物語は、クロスフェードでかなり良いな!と思っていたのですが実際に聴いてみると、期待はずれとまではいかないけど、若干物足りなかったという感想です。 tr8永遠の夢は、こういう曲は好き嫌いが分かれると思いますが、私は大好きです。 同サークルの「キミノウタ」「Eternal Ash」などのバラード調の曲が好きな方に特にお勧めです。 -- 名無しさん (2011-05-06 17 20 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kemotar/pages/404.html
Rutta-Watta タルタル♂、5b(ブルーグレー)、通常配置無し 家族構成:妻(Eohoh)、娘(Rapipi) ナシュモに観光に来た可愛いもの大好き家族のパパ。 関連イベント クエスト「愛あるがゆえに」等 代表セリフ集 「やぁやぁママ、ここは天国だね!どこを見ても、キキルンでいっぱいだ♪」 「ラピピちゃんはきゃわゆいでしょう!!!このつぶらな瞳!ちーちゃなおてて!!ぷりちぃーなおしり!!!ああっ、もう!なんて悩ましいんだ、ラピピちゃんっ!目の中に入れても痛くない。むしろ食べちゃいたいよ、パパは~!」 「もっとも、ラピピちゃんよりかわいいものなんて古今東西探しても、ありえませんがね。」 「そう、マイ・スウィート・ラピピちゃんはキキルンとお友達になりたい……。けれど!あのキキルンは、何故かラピピちゃんを見ると逃げてしまう!! ああっ!なんてかわいそうなラピピちゃんっ!きっと、可憐なグラスハートがキシキシと痛んでいるに違いないっ!!」 「うおぉ~ん!!泣いてるところも、なんてきゃわゆいんだぁ~!!」 関連事項(補足) 「可愛いものがすき」で意気投合して結婚。 親ばかが行き過ぎて暴走する事が多く、たまに危険な発言もする。 関連事項(補足) Eohoh Rapipi
https://w.atwiki.jp/koyamajyan/pages/61.html
みきてぃ ■プレイヤー概要 ■大会結果 試合数 1着 2着 3着 4着 平均点数 平均順位 大会ポイント 順位(全体数) 備考 練習試合結果 第1回(16/04/03~09) - 試合 --- (・/20位) 第2回(16/05/01~07) - 試合 --- (・/34位) 第3回(16/05/29~06/04) - 試合 --- (・/30位) 第4回(16/06/26~07/02) - 試合 --- (・/26位) ■大会別個人成績・1位4位比 最高得点 最低得点 連対率 トップ率 ラス率 1日目 2日目 3日目 勝-敗-引 第1回(16/04/03~09) 第2回(16/05/01~07) 第3回(16/05/29~06/04) 第4回(16/06/26~07/02) 各項目最高値 各項目最低値 ■日別詳細成績 試合数 1着 2着 3着 4着 平均点数 平均順位 大会ポイント 順位(全体数) 備考 第1回・1日目 (16) 規定10 第1回・2日目 (22) 〃 第1回・3日目 (24) 〃 第2回・1日目 (14) 規定15だが10で換算 第2回・2日目 (20) 規定15 第2回・3日目 (31) 〃 第3回・1日目 (16) 規定15 第3回・2日目 (26) 〃 第3回・3日目 (34) 〃 第4回・1日目 (17) 規定15 第4回・2日目 (33) 〃 第4回・3日目 (42) 〃 第5回・1日目 (13) 規定15優勝20固定 第5回・2日目 (34) 〃 第5回・3日目 () 〃 ■大会別表彰 各種賞 最高得点 維持得点 連対率 トップ率 ラス率 第1回(16/04/03~09) - - - - - - 第2回(16/05/01~07) - - - - - - 第3回(16/05/29~06/04) - - - - - - 第4回(16/06/26~07/02) - - - - - - ■その他個人記録 試合数 1着 2着 3着 4着 平均点数 平均順位 大会ポイント 順位(全体数) 備考 練習試合結果 第1回(16/04/03~09) 35 6 6 10 13 217.4 2.86 76.1 20 (24) - 3試合 0-1-1-1 (3.00・14/20位) 第2回(16/05/01~07) 42 10 10 10 12 238.2 2.57 92.6 21 (31) - 58試合 16-16-11-15 (2.43・14/34位) 第3回(16/05/29~06/04) 32 12 7 8 5 302.0 2.31 130.7 7 (34) - 8試合 1-2-4-1 (2.63・20/30位) 第4回(16/06/26~07/02) 48 7 12 12 17 217.3 2.81 77.3 34 (42) - 21試合 7-5-7-2 (2.19・5/26位) 個人記録 項目 最高数値 大会名 最高得点 560 第2回大会 最低得点 -109 第2回大会 最高順位 20 第1回大会 最高大会ポイント 92.6 第2回大会
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/369.html
「残りはチュウしながら入れてあげるねっ!んっ・・・」 「んんっ!んっ・・・」 友理奈は僕に唇を重ね、舌を絡ませながら、丸めた背中で起用に腰を浮かせはじめました。 そしてさっき入った所までゆっくり腰を沈めてちんちんをまた入れてくれるんです。 ちょっとだけ滲んでるえっちなおつゆをちんちんにまぶすように、おまんこを締めずにゆっくり動くんです。 締めてなくても、あんまり濡れてないせいでおまんこの中の感じがよく分かるんです! 友理奈の中の柔らかいヒダヒダが、1枚1枚僕の先っぽを優しく撫でるんですぅっ! 気持ちよくて下から腰を突き上げたいけど、そんなことしたらいっちゃいそうで、がまんしてじっとしてるんですぅっ! 僕が必死で動きたいのをがまんしていると、先っぽの感覚が少し変わりました。 柔らかなヒダヒダから、弾力のあるぷっくりした感じのところに当たったみたいなんです。 「んっ!・・・全部入ったぁ・・・あんっ!不自然な格好してるから奥に当たるぅっ!」 「えっ?えっ?・・・入っちゃったの?・・・よかったぁ・・・がまんできたぁ・・・」 「ほらっ、奥に当たってるの分かる?」 「うんっ!さっきちょっと感覚が変わったもん。」 「あたし身体きつく曲げるとおまんこ浅くなるみたい。ねえ、しばらくこのままでいい?」 「うん。友理奈が動かなきゃ僕も出ちゃったりたりしないもん。」 僕と友理奈は見つめ合ってクスクス笑いました。 「でもまったく動かないわけじゃないのよ。」 「僕いかされちゃうの?」 僕が心配そうに聞くと、友理奈は優しく笑って首を横に振りました。 「それはまだ。ちょっと奥をグリグリして、いかせてあげられるようにおまんこ濡らさなきゃだもん。」 「そっか。じゃあその間はなにがあってもがまんするね。」 「ほんとにがまんしてよぉ。出したら怒っちゃうからっ!んっ!・・・あんっ!・・・」 「あぁっ!友理奈ぁっ!思いのほか気持ちいいよぉっ!んあっ!」 友理奈が腰を回しはじめると、奥のコリコリとその周りのヒダヒダがちんちんを舐め回すように動いて・・・あぁっ!気持ちいいですぅっ! 「んっ!」 「んんっ!・・・」 友理奈が目を閉じて切なそうな顔でいきなりキスして来たんです。 腰の動きに合せるように舌をグルグル回して僕の口の中を舐めるんです! 「んっ!・・・あぁんっ!どうしようっ!奥グリグリしてたら本気で気持ちよくなってきちゃったぁっ!あっ!」 「友理奈ぁっ!手加減してよぉっ!1回も出し入れしてないのに僕いきたくないよぉっ!」 「分かってるけどぉ・・・あぁんっ!濡れてきちゃったよぉっ!・・・んあっ!」 僕にも分かります! 友理奈の中が更にあったかくなり、きつかった摩擦感がなくなってヌメヌメっとしてきたんです! 「やぁんっ!奥気持ちよくて止めたくないよぉっ!」 「じゃあ代わる?友理奈下になる?」 「・・・やだっ!今度こそあたしが上でいかせるんだもんっ!」 奥のグリグリにはまってた友理奈が、僕の一言でいつもの強気な友理奈の顔に戻りました。 言わなきゃ良かったかなぁ・・・ 「ごめんね。奥が気持ちよくって取り乱しちゃった・・・」 「ううん。じゃあ奥はまた今度僕がいっぱいしてあげるね。」 「うんっ!じゃあその分今日は友理奈がいかせてあげるっ!」 友理奈は嬉しそうにそう言うと、僕の上で身体を起こして、僕のお腹に両手を突きました。 「でもあたしもちょっとは楽しみたいから、10分くらいはがまんしてよ。」 「がんばりますっ!」 「うん。じゃあ動いちゃうよ。んっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!あぁっ!友理奈ぁっ!」 友理奈が僕の上で微妙に膝を使いながら上下に動きはじめました! さっきまでと違い、おまんこをキュっと締めながらなんですぅっ! まだまだ動きがゆっくりだから大丈夫だけど・・・そんなにはもたないですぅっ!んあぁっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/135.html
僕が溢れた白いのを拭き終わると、雅ちゃんがゆっくり起き上がりました。 まだちょっと力が入らない感じです。 雅ちゃんは僕と向き合って座り、赤くなって照れながら、優しくキスしてくれました。 「ありがと・・・すっごく気持ちよかったよ・・・」 雅ちゃんはそう言って僕の股間に屈み込み、白いのと雅ちゃんのでヌルヌルのちんちんを舐めてくれました。 雅ちゃんが僕の先っぽを舐めていると、佐紀ちゃんが僕たちの横に座りました。 「みやぁ、いってからお掃除フェラまで時間掛り過ぎぃっ!」 「だってぇ・・・このおちんちんがいけないんだもんっ!気持ちよすぎるから・・・」 佐紀ちゃんに指摘された雅ちゃんは、僕のちんちんを掴んで振り回しながら、僕を見上げて笑いました。 「言い訳はいいから、次から気を付けなさいっ!」 「はぁい・・・んっ・・・」 渋々返事をした雅ちゃんは僕のちんちんを咥え、口の中で先っぽを舐めてくれました。 気持ちよさに体をピクピクさせている僕にも、佐紀ちゃんが注意しました。 「あのね、ソープって時間制限があるんだよ。ゆっくりしてるといろんなことしてもらう前に、時間切れになっちゃうんだから。 だから、お客さんもその辺考えて気を使ってあげてね。」 「うん。ごめんね佐紀ちゃん・・・あっ!・・・」 「みやっ!いつまでおちんちん舐めてんのっ!早く続きやんなさいっ!」 僕が雅ちゃんのちんちん舐めに声を上げると、佐紀ちゃんがまた雅ちゃんを叱りました。 「あんっ!佐紀ちゃん厳しすぎるよぉ・・・もう・・・」 雅ちゃんは文句を言いながら顔を上げ、もう1度僕に抱きつきました。 「いかせてくれたから・・・次はお風呂でみやがいかせてあげるねっ!」 僕を見つめながら笑顔でそう言ったあと、雅ちゃんは僕の手を引いてベッドから降りました。 雅ちゃんに連れられてお風呂に向かうと、佐紀ちゃんが服を脱いで後を追って来ました。 「お風呂ではみやにされるがままに出しちゃっていいからねっ。」 佐紀ちゃんはそう言うと僕の右手を握り、左手を握っている雅ちゃんと2人で、僕をお風呂に連れて行きました。 雅ちゃんは洗い場の椅子に僕を座らせると、僕の膝を開いて僕の正面に座りました。 自分の掌でシャワーの湯加減を確かめ、それから僕のちんちんにお湯をかけました。 「おちんちん硬いままだね・・・」 雅ちゃんはそう言いながら、泡だらけにした手でちんちんを優しく洗ってくれました。 「あっ!・・・雅ちゃんっ!・・・」 声が出ちゃいました・・・だって雅ちゃんが、椅子の窪みに手を入れて、金玉とお尻の穴まで洗うんだもん・・・ 「後でいっぱい舐めてあげるから、きれいに洗っとこうねっ!」 「うん・・・あっ!指は入れないでっ!あっ!だめっ!」 雅ちゃんがお尻に指先を入れるんですぅ・・・透明な汁がちんちんから垂れて、先っぽの泡がなくなっちゃいました。 ちんちんがピクピクしはじめると、雅ちゃんはやっと泡を洗い流してくれました。 はぁ・・・危なく出ちゃうとこでした。 「おちんちん舐めてもいい?出したりしない?」 「・・・ちょっとなら多分大丈夫だと思うけど・・・」 「優しくするから出しちゃだめだよ・・・んっ・・・」 「あっ、あぁっ!」 雅ちゃんが先っぽを咥えて、ゆっくり口に出し入れするんです! でっ、でも、舌は動かさないでくれてるんで、なんとかがまんできそうです。 雅ちゃんの顔の前後動が止まり、今度は先っぽを舌だけを使って舐め擦りはじめました。 僕が出してしまわないようにゆっくり、でも先っぽばっかり・・・ 「んっ・・・はぁ・・・出ちゃわないように、このくらいにしとくね。」 雅ちゃんがやっとちんちんを放してくれて、僕の体全体にシャワーをかけてくれました。 なんとかがまん出来た。よかったぁ・・・ 一息ついてる僕の前で、雅ちゃんは身体にボディーソープを塗っています。 程好く泡立ったところで、雅ちゃんは僕に後から抱きつきました。 「ちょっとおちんちん触らないから、出ないように落ち着かせてね。」 雅ちゃんはそう言って、僕の背中に小さなおっぱいを押し付け、ゆっくり擦りはじめました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/195.html
「雅ちゃん、ちんちん動かすよ。」 「うん。最初はゆっくりしてね。」 僕は雅ちゃんに頷き返し、根元まで入ってるちんちんをゆっくり引き抜きました。 抜け出てくるちんちんは、雅ちゃんのお尻の中のヌルヌルで思いの外よく滑ります。 「んっ!・・・あっ!はぁっ!・・・やぁんっ!ちん太くんより気持ちいいっ!あっ!」 雅ちゃんは抜け出るちんちんに身体を仰け反らせました。 「ちん太くんだって、元は僕のちんちんだよ。」 「うんでも・・・おちんちんって硬いけど感触は柔らかくって、それに・・・あったかいんだもん・・・」 雅ちゃんは僕を見つめて、恥かしそうに違いを教えてくれました。 「雅ちゃん、ちんちん中に戻すよ。」 「うん・・・んっ!・・・んんっ!・・・んあっ!」 抜け出てしまう寸前で止めていたちんちんを、僕はもう1度雅ちゃんのお尻の中に押し戻しました。 お尻の穴をちんちんで押し拡げられる感覚に、雅ちゃんは切なそうな顔で背中を浮かせました。 雅ちゃんの浮いた背中がマットに落ちるまで、僕は動かずに待ちました。 雅ちゃんは背中をマットに落とすと、僕を見つめて微笑みました。 「止まらないで、動き続けていいよ。お尻痛くないし・・・大丈夫だから。」 でも僕は雅ちゃんを見上げてゆっくり首を振りました。 「どうして?・・・みやのお尻気持ちよくないの?・・・」 不安気に見つめる雅ちゃんに、僕はもう1度首を振りました。 「動き続けたら・・・すぐ出ちゃいそうなんだもん・・・」 真顔で答えた僕の頭を、雅ちゃんが優しく撫でてくれました。 「いいよ。先にいっても。」 「ほんとに!」 「うんっ!でも・・・みやがイクまでおちんちん抜いちゃだめだよっ!」 雅ちゃんは身体を屈めて、僕の耳元でそう囁きました。 「うん。じゃあ先に出そうになったら、2人にバレないように黙って出すからね。」 僕が雅ちゃんに囁き返すと、雅ちゃんは笑って頷き、マットに身体を伸ばしました。 「じゃあいくよっ!」 「うんっ!・・・あっ!んあっ!ごめんねっ!締まっちゃうぅっ!あぁっ!」 僕がちんちんを動かし始めると、雅ちゃんの背中がまた反り上がり、お尻の穴がちんちんの根元をキューっと締めました! 雅ちゃんのお尻の中は、おまんこみたいに奥の方は締まらないけど、柔らかい腸のヒダヒダが優しく先っぽを撫でつけます。 そしてきつく締まったお尻の穴は、すごい握力の手コキみたいにちんちんの胴をしごくんですっ! ちんちんを抜き挿しする毎に、金玉から白いのを絞りあげるようにしごいて気持ちいいんですっ! あまりの気持ちよさに体が勝手にちんちんを速くしちゃいます! 「みっ、雅ちゃぁん・・・」 出そうな感じに情けない声を出して見つめる僕の顔を、雅ちゃんは何も言わず小さなおっぱいに押し付けて抱きしめました。 あぁっ!もうだめっ!白いのが止められないぃっ! 僕は雅ちゃんの乳首を舐めながら、ちんちんを最高速で出し入れしました! 「はぁっ!あっ!んあぁっ!いっ、いいよぉっ!あぁっ!」 雅ちゃんが喘いでる振りをして出すのを許してくれました! 雅ちゃんごめんねっ!でっ、出るぅっ!はうっ!あぁっ!・・・ 「やぁんっ!止まっちゃだめぇっ!おっぱいよりお尻ぃっ!・・・はぁっ!・・・」 雅ちゃんは僕が出してるのを誤魔化すために、そんなことを言ってるけど・・・ 僕は雅ちゃんのお尻の中にビュルビュル出しながらも見逃しませんでした。 僕の白いのがお尻の中に出る度に、雅ちゃんの身体が小さくブルっと震えてるんです! あぁっ!でも僕の体もブルブル震えちゃうくらい気持ちいいっ! 僕は最後の一塊を雅ちゃんの中に出すと、おっぱいから顔を上げて雅ちゃんを手招きしました。 雅ちゃんはちょっと赤くなった顔で頷き、身体を屈め、僕に顔を寄せて来ました。 「ごめんね雅ちゃん・・・早くって・・・」 「ううん、いいの・・・続けてくれるんでしょう?」 僕は雅ちゃんを見つめて頷き、もう1度耳元に囁きました。 「ねえ雅ちゃん、さっき軽くいったでしょう?続けるから正直に答えて。」 「あんっ!バレないと思ったのにぃ・・・でもほんとに軽くだよ・・・」 照れて笑う雅ちゃんは僕にキスすると屈めた身体を元に戻しました。 僕は次こそ雅ちゃんにいってもらうために、雅ちゃんの上で体を起こしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/331.html
あぁんっ!やっぱり最初は騎乗位なのねっ! そりゃあそうよねっ!あの子1発目早いもんっ! 熊井ちゃんを満足させるには、熊井ちゃんに好きにやらせるしかないもんね! あっ!そうだっ!佐紀も一緒に入れちゃおっ! あんまり濡れてないから指1本で・・・あぁんっ!他人のえっち見ながらオナニーは虚しいよぉっ! でも2人とも気持ちよさそうだし・・・佐紀も負けないんだからぁっ! あぁんっ!あの子あんなに全身に力入れてぇっ!気持ちいいのねっ!出したいのねっ! やだぁっ!おちんちんの感じ思い出しちゃうぅっ! あぁんっ!指1本じゃ足りないよぉっ!もっ、もう1本・・・んっ!んあっ!・・・ あぁんっ!2本じゃ細いし、3本じゃ痛いしぃ・・・佐紀の指じゃあの子のおちんちん再現できないよぉっ! 本物が欲しいよぉっ!入れて欲しいよぉっ! でも邪魔しないって約束だし・・・あぁんっ!やっぱり恋人同士のえっちなんて見るんじゃなかったよぉっ! でも・・・後悔しながらするオナニーって・・・ちょっとありかも・・・ あっ!あっ!そんなことしてる間に、熊井ちゃんが速く動きだしてるぅっ! 出るのかな?もう精液でるのかな? じゃあ佐紀も一緒にいけるようにスパートしなくっちゃっ! あぁんっ!自分の指でGスポットもたまにはいいわぁっ! あっ!あっ!すごいぃっ!クリちゃんもいっしょにぃっ!んっ!んあぁっ!イクぅっ! はっ!オナニーに耽ってるばあいじゃないわっ!2人のえっちちゃんと見なくっちゃっ! あっ!でもだめっ!クリちゃんで火が点いちゃったよぉっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!イクっ!でるぅっ!」 「んあぁっ!いいよぉっ!だしてぇっ!」 えっ?いっちゃうの?出しちゃうの?じゃっ、じゃあ佐紀もっ!んあぁっ!速くいってぇっ!佐紀だけいっちゃうじゃなぁいっ! 「あぁっ!ほんとにもうっ・・・いぃっ、イクぅっ!あっ!んあぁっ!」 「あっ!・・・んっ!・・・あぁんっ!出てるよぉっ!精液が奥に・・・奥にぃっ!んあぁっ!・・・」 あぁ・・・いっちゃったのね・・・出しちゃったのね・・・ 佐紀は一緒にいきそびれちゃったわ・・・ 熊井ちゃん座り込んで震えてる・・・気持ちよさそう・・・ きもちいいわよね。1回目の濃ゆいのをいっぱい出してもらってるんだもん・・・いいなぁ・・・ あの子1発目はすごい勢いで出るもんね・・・ 奥でおちんちんがビクンビクン脈打つのよねぇ・・・ 奥に当たる精液が熱いのよねぇ・・・ あぁんっ!またおちんちんの感じ思い出しちゃったよぉっ! 今度は佐紀もいっちゃうわよっ! 2人ともいっちゃって佐紀だけなんだから好きにいかせてもらうわよっ! あっ!あっ!やっ!どうしようっ! 入れた左手とクリの右手がいい感じぃっ! あぁんっ!起きておしっこ行ってないからもれちゃうよぉっ! でも指が止まんないよぉっ! あっ!だめっ!イクっ!いっちゃうぅっ!もれちゃうぅっ! あっ!んあぁっ!あっ!・・・ごめんね熊井ちゃぁん・・・もれちゃったぁ・・・ 邪魔はしないからぁ・・・お掃除は佐紀が1人でやるからぁ・・・ だから佐紀を怒らないでねぇ・・・はうぅっ!・・・おしっこ出終わってブルってきちゃったぁ・・・ 佐紀もう高1なのにぃ・・・あの子にやられてもらし癖がついちゃってるよぉ・・・ 恥ずかしいよぉ・・・もう他の男の子とえっちできないよぉ・・・ 熊井ちゃん、あんたの彼氏のせいよぉ・・・責任とってよぉ・・・ あっ!おしっこしちゃったらなんか気が抜けて・・・んあぁっ!あっ!やだっ!深くいっちゃうぅっ!あっ!・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/50.html
「んんっ!んーっ!」 友理奈に口を塞がれて、僕は呻き声しか上げられません。 ゆっくりだった友理奈の動きが、コツを掴んでどんどん速くなっていきます・・・ 「んんっ!・・・ゆ、友理奈・・・出ちゃう・・・」 「んあっ!い、いいよ・・・んんっ!がまんなんてしなくていいよっ!あっ!」 友理奈が身体を起こして、本格的に動きはじめました。 友理奈のきつく締まるおまんこが・・・ヌルヌルのお肉が・・・も、もうだめです! 「ごめんね・・・も、もう・・・あっ!・・・あっあっ・・・」 「あっ!やあんっ!・・・あぁん、いっぱい出てるぅ・・・」 友理奈が動きを止めて、僕を根元まで入れたまま、中に白いのが出る感じを目を閉じて探っています。 僕は今日最初ということもあって、たくさん出るんです。 ちんちんがビクンビクンしながら、友理奈の中にいつまでも出すんです。 「んんっ!・・・あっ・・・」 寒気にも似た感じがして、最後の塊がちんちんから出ました。 「すごいね。いっぱい出るんだね。」 友理奈が身体を屈めて僕の顔を見つめています。 がまんできなくって・・・こんなに早く出しちゃって・・・恥ずかしいです・・・ 涙ぐんでる僕を友理奈が優しく抱きしめてくれました。 「昨日のことが嘘みたいな早さねえ。」 桃ちゃんが僕を見て笑ってます・・・ 「だって、上でするんだもん・・・自分で動ければもうちょっとくらいは・・・」 言い訳する僕を友理奈が抱きしめました。 「いいのっ!あたしが出して欲しかったんだからっ!」 「・・・友理奈あぁ・・・」 僕は友理奈の胸で泣きました。 「はいっ。」 友理奈が僕を抱き起こして向き合って座らせ、ティッシュの箱を手渡しました。 僕はティッシュを4,5枚重ねてちんちんの下に敷きました。 「いいの?抜くよ?」 「うん。」 友理奈は僕を微笑んで見ています。見ていいのかなぁ? 僕は戸惑いながらちんちんを抜きました。 友理奈のおまんこから、僕が出した白いのがドロドロ出てきます。 「こんなに出てたんだね。」 友理奈は自分のおまんこを覗き込んで見たあと、僕に微笑んでそう言いました。 恥ずかしくないのかなあ?僕は不思議に思いながらも、友理奈のおまんこをティッシュで軽く拭いてあげました。 「じゃあ今度はあたしの番っ!」 友理奈はそう言うと、僕のちんちんを咥えて舐めはじめました。 「あ、あの友理奈、ちょ、ちょっとっ!あっ!」 気持ちよくって焦る僕に、佐紀ちゃんがニヤっと笑いました。 「熊井ちゃんって、あたしと同じでお仕事派なのよ。騎乗位なんかさせるから本気になっちゃったわよ。」 「お、お仕事派って?・・・あっ!」 「相手をいかせるのが楽しいタイプなのっ!いいの?気を付けないとまた出ちゃうわよ。」 あ、でも、気を付けろって言われてもっ!何をどうやって?あっ!ほんとにやばいです! 「ねえ友理奈っ!あっ出るっ!出ちゃうっ!ねえおねがいっ!止めてっ!」 あぁっ!そんなっ!友理奈・・・金玉さすらないでぇっ!・・・ 僕は気持ちよすぎて・・・腕から力が抜けて、支え手をなくした体が後ろに倒れ、仰向けになっちゃいました。 友理奈の唇が僕のちんちんを擦り、舌が先っぽの裏側を・・・ 「あっだめっ!出るぅっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 友理奈が僕の出したのを飲むんです・・・その度にちんちんが吸われて・・・あぁっ! 僕の腰が勝手にカクカクして、友理奈の口にまたいっぱい出しちゃいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/309.html
出ちゃいそうな気持ちよさに、僕は桃ちゃんの行き止まりをちんちんで思いっきり押したんです! 「んっ!・・・んんっ!・・・あっ!あぁっ!・・・はぁ・・・」 すると桃ちゃんは全身をビクビクっと痙攣させ、小さく溜息をついてぐったりしました。 はあ、よかった・・・桃ちゃんの中の痙攣も止まってくれました。 脱力した桃ちゃんの中は強く締めつける感じから優しく包み込むような感じに変わりました。 僕はなんとか出さずに済みました。 2回目なのに桃ちゃんといっしょにいっちゃうなんて、僕の1年間が無駄になったみたいでやですもん! 僕は桃ちゃんの右足を僕の右腿の上に下ろして、横向きでハアハア言ってる桃ちゃんに体を被せ、桃ちゃんの顔を僕に向けました。 桃ちゃんは目を閉じたまま涙を流しています。大丈夫かな? 「桃ちゃん、桃ちゃん大丈夫?」 「だいじょうぶじゃ・・・ないよぉ・・・いっちゃったよぉ・・・」 桃ちゃんが目を開けて僕を見つめました。目の焦点が合ってないです。桃ちゃん可愛いっ! 「横からする桃ちゃんはすっごく気持ちよかったよっ!」 「もうっ!・・・知らないっ!・・・」 桃ちゃんが赤くなって目を閉じました。 「桃ちゃん、次はうつ伏せから左向きに途中で変えながらするからね。」 「あぁんっ!正常位がいいよぉっ!桃は抱きしめてして欲しいのにぃっ!」 「後でいっぱい抱きしめてあげるから。ねっ!」 「もう・・・桃気絶しても知らないからっ!」 「僕が出したら気絶しちゃっていいよ。」 「じゃあ本気でいっちゃうからっ!」 桃ちゃんはそう言って可愛く笑うと、目を閉じて口を軽く開けました。 僕は桃ちゃんに唇を重ね、ゆっくり舌を入れて、桃ちゃんの前歯の裏と舌を舐めまわしてあげました。 「んっ・・・じゃあ桃ちゃん、そろそろ続きいくよ。」 「うん・・・」 僕が顔を上げて見つめて言うと、桃ちゃんは目を伏せて恥ずかしそうに、でも嬉しそうに頷きました。 僕はそれに頷き返し、桃ちゃんの腰に両手を添えました。 「んっ!んあぁっ!」 僕が桃ちゃんの腰を持ち上げてうつ伏せにさせると、桃ちゃんがシーツにおでこを擦りつけながら腰を反らせました。 「ほらっ、桃ちゃん四つん這い、四つん這いっ!」 「んあぁっ!むりだよぉっ!腕に力入んないんだからぁっ!」 「もうっ!しょうがないなぁ桃ちゃんはぁ・・・じゃあこのまんまやっちゃうよっ!」 「んあっ!んあぁっ!」 桃ちゃんが四つん這いになってくれないので、僕はそのままちんちんを動かしはじめました。 桃ちゃんは上半身をお布団に突っ伏したまま、膝立ちでお尻を高く突き上げた格好で僕におまんこを突かれることになっちゃいました。 「桃ちゃぁんっ!気持ちよくなってるぅっ?」 「あっ!んあぁっ!あっ!あっ!はぁっ!あぁっ!」 桃ちゃんが僕の質問に答えてくれません。 気持ちよくなってくれてるみたいです。 この格好だと桃ちゃんの奥の壁がだいぶ浅くなるんです。 だから僕がちんちんを突き入れる度に、桃ちゃんの行き止まりに勢いよく当たるんです。 1回いって、いき易くなってる桃ちゃんにはたまんないみたいなんです。 だから僕は桃ちゃんのためにもっと強く奥を突付いてあげるんですっ! 僕は桃ちゃんの背中に覆い被さるようにしてお布団に両手を着きました。 両足も足の裏をお布団に着けて踏ん張り、ちょっと変な四つん這いになって 桃ちゃんのおまんこめがけてちんちんを落とすように腰を上下に動かしはじめまたんです! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/344.html
僕は友理奈からちんちんを抜き、いっちゃって力が入らない友理奈を仰向けにひっくり反しました。 友理奈の腰の下にあった枕を元に戻し、友理奈の両足を開かせ、その間に体を入れました。 さて、まずは奥までちんちん入れてあげないと・・・ 僕はちんちんの位置を合わせてゆっくり友理奈の中に入れていきました。 「んっ!んあっ!待ってっ!あたしいったばっかりぃっ!・・・あっ!・・・」 抵抗できない友理奈に奥まで入れると、友理奈はちょっと仰け反って、すぐに崩れました。 「友理奈、奥までちんちんはいったよ。」 「もう・・・またちょっといっちゃったじゃない・・・」 そう言って僕を抱きしめてくれた友理奈のおまんこの中はまだ微妙に震えてます。 「友理奈、そのまま抱きついててね。」 「うん・・・どうするの?・・・キャっ!」 僕が友理奈を抱いたまま横に回転すると、友理奈は驚いて僕にしがみついてきました。 そのおかげで僕は難無く友理奈を上にすることが出来ました。 「あ、あたしがするの?・・・力入んないから無理だよぉ・・・」 上になった友理奈は、身体を起こして不安げに僕を見下ろしてそう言いました。 僕はそれにゆっくり首を振り、友理奈を見つめました。 「僕が下から動くから、友理奈は何もしなくていいよ。」 「うん・・・でもあたしが上に居て動ける?」 「大丈夫っ!友理奈、身体倒して手着いて支えて。」 「うん・・・これでいい?」 友理奈は僕の顔の両脇に手を着いて身体を支え、僕を見つめて聞きました。 友理奈が身体を倒したことで、僕に座り込んでたお尻が少し浮いたんです。 「うん。いい感じ。体重掛かってないから軽く動けるよ。ほらっ!」 「あっ!あっ!・・・ほんとっ!いい感じだねっ!」 試しに軽く突き上げた僕を、友理奈は可愛く笑って見つめました。 「さっきは入り口だったから、今度は奥でするからね!」 「えぇっ!入り口から奥まで全部ぅっ!」 友理奈が不満そうにほっぺたを膨らませて僕を見つめました。 「無理言わないでよ。この体勢じゃ奥しか突けないよぉ。」 「ねえ、あたしまだ力入んないけどがんばって腰浮かすからぁ、ねっ!ねっ!」 「うーん・・・じゃあ友理奈が浮かしてくれた分だけは、僕もちんちん動かすよ。」 「うんっ!じゃあ・・・あぁんっ!腰が上がんなぁいっ!」 友理奈はなんとか腰を上げようとするんですが、まだ足が踏ん張れないみたいなんです。 まあ、これで僕はちんちんの出し入れが少なくなって楽できそうです。 なんてことを考えてたら 「ちょっとごめんね。んっ・・・よいしょっ!」 って言いながら友理奈が僕の上に上半身を倒してきて抱きつき、お尻をクイっと上げたんです。 「ほらっ!カリ溝が入り口に引っかかるまで上げられたよっ!」 「んっ!んんーっ!」 「あれ?どうしたの?・・・あっ!」 友理奈は胸で僕の口を塞いでることにようやく気付いて肘立ちになってくれました。はぁ・・・苦しかった・・・ 「ごめんね。苦しかった?」 大きく口で息をする僕を見て友理奈がすまなそうに言いました。 「もっ、もう大丈夫・・・」 「ごめんね。あたしが大きいからやり難いよね・・・」 「ううん!確かに身長は合ってないけど、僕がんばるから気にしないで!」 「うんっ!ありがとっ!」 友理奈が笑ってくれました。よかった・・・でもやり方考えなきゃだなぁ・・・そうだっ! 「ねえ友理奈、枕重ねて顔乗せてみて。」 「うん・・・こうでいい?・・・」 友理奈は枕を重ねて僕の頭の上の方に置き、そこに顔を乗せました。 すると、友理奈の身体が少し浮き上がり、僕が呼吸するだけの隙間が僕と友理奈の間に出来ました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -